2000-08-09 第149回国会 参議院 農林水産委員会 第1号
きょう、知事との話し合いの結果、あるいはその後の経過を経まして、いずれにしましても計画が出されると思いますけれども、そして、その間に自民党の亀井政調会長の方が二十一日か二十二日、私ども民主党の菅政調会長が十九日に伺うことになっておりまして、大臣につきましてはこれまでもたびたびお訪ねになったそうでありますけれども、方向が決まった後に、あるいはそれ以前にも、大臣、もう一度現地に入ってというようなお考えはございますでしょうか
きょう、知事との話し合いの結果、あるいはその後の経過を経まして、いずれにしましても計画が出されると思いますけれども、そして、その間に自民党の亀井政調会長の方が二十一日か二十二日、私ども民主党の菅政調会長が十九日に伺うことになっておりまして、大臣につきましてはこれまでもたびたびお訪ねになったそうでありますけれども、方向が決まった後に、あるいはそれ以前にも、大臣、もう一度現地に入ってというようなお考えはございますでしょうか
○前原委員 次官にはまたちょっと引き続き御質問しますが、扇大臣、おとといの予算委員会で我が党の菅政調会長が質問をしたときに、藤井道路公団総裁から何度かお話を聞かれたということでありますけれども、その際に、林雅三さんとは一回も会ったことがない、こういうお話を大臣に対してされているということでございますね。それはイエスかノーかで結構です。
○桑原委員 さきの予算委員会で私どもの党の菅政調会長が新しい森総理に質問を行っておるわけでございますけれども、そこで森総理は、日中戦争について、これは日本の侵略戦争であったというふうに考えておられますか、こういうふうな菅政調会長の質問に、直接お答えをせずに、「戦争というのは、やはりその時代その時代の背景でいろいろな問題意識はあったのだろうと思います。
もう一つ、政治家同士の議論をさせていただきたいんですが、最近、我が党の鳩山代表とか菅政調会長と公明党の神崎代表と大分火花が散っておりましてはらはらしているんですが、私自身は、公明党の皆さんが連立政権に参加をして閣僚になられる、そのこと自体が憲法違反だと、そういうふうには思っておりません。現に細川内閣で公明党の皆さんとも一緒に閣内にあって政治改革などの仕事もいたしました。
要するに、憲法に規定にないことに対して対応したという法制局長官の答弁だと思いますが、これは非常に重大な答弁、発言だと思いますが、まず、江田議員にお聞きしますが、五月七日に民主党の菅政調会長は記者会見で前内閣の総辞職についてこのようにおっしゃったということが報道されております。
○平野貞夫君 まことに憲法及び民主政治に対する明確な御意見でございまして、大変評価するものでございますが、率直に申し上げまして、私も連休中、何かいい方法がないかということを考えていたんですが、さすがはやはりこういうことに菅政調会長が気がつかれたということは大変なことだと思いますので、これは憲政擁護運動なんですよ、民主政治を守るやり方なんですよ。
○江田五月君 犯罪被害者のことを考えるには、まず犯罪をなくすことを考える、人に襟を正せと言うにはまずみずから襟を正さなきゃならぬ、そのためにはというので今の御質問、大変重い御質問でございまして答弁に苦慮するわけでございますが、私どもの菅政調会長の取り組みについて評価をいただいて大変ありがとうございます。
○仙谷委員 菅政調会長が質問した中に、官房長官が総理をだましたなんということは全然言っていないですよ。言っているとすれば、国民をだましてという話ですよ、天一坊というのは。そうでしょう。 それで、このくだりを改めて速記録を拝見しますと、官房長官がおっしゃるような、そんな単純な話じゃないですよ、これは。
私どもは、そのことを聞いて、ぜひとも解明していただきたいことがあるわけでありますが、それは私どもの菅政調会長が衆議院でも質問いたしました、某新聞に載った、二十八日でしょうか、参議院議長に電話を入れられて、その電話で、参議院も議長の対応にかかっている、あんたはもう議長を五年やったわな、ひょっとしてあと一年のために内閣倒すんかねと、我々は新聞報道を通じて知ったわけでありますが、そのことについて改めて官房長官
これも、総理がおられる前で、たしか私どもの菅政調会長が質疑をやったと思うのですが、政治資金規正法と公的資金投入金融機関の政治献金の問題についてでございます。今お話が出ました長銀について、平成八年、九年、千八百四十八万円の政治献金があった、こういうことでございます。
これはきのう我が党の菅政調会長が言いましたが、実は、もう少し丁寧に言うと、こういうことです。 一昨年の三月に農水省の構造改善局、構造改善事業のことについては後で触れますが、構造改善局の中の非公共、つまり圃場整備なんかをやるのとは違うセクションで起きたいろいろな不祥事の問題が怪文書で流れてまいりました。それが事の発端であります。その後、週刊誌からテレビから新聞から、出るわ出るわ。
ただ、石井夫人からも話を聞きまして、石井夫人は、先ほど菅政調会長も話をしておりましたけれども、とにかく先生からいただいたものだというふうに、亡くなった御主人から聞かされたということで、大変うれしかったということを言っておるわけでございますね。それはやはり先生に認めてもらったと。
この資料の一、先日、菅政調会長の方も指摘をいたしましたが、今回の住民基本台帳改正案の十三情報はこれです。私たちには、あの審議のときには四情報としか伝わっていなかった。マスコミの皆さんにも四情報と、あるいはこれは与党の皆さんにもそうではなかったか。私たち、随分議論をしました。 こういう情報をコンピューターで管理をすれば、必ずコンピューターから外に出てしまう、そのときにどんな被害が起こるのか。
それは、本日の厚生委員会で我が党の菅政調会長も取り上げましたが、年金積立金百四十兆円の自主運用資金の株式運用の問題です。 これは大変大きな問題でございますが、何といっても最大の問題は、そもそも、国が国民から集めた老後の資金を、株式のようなリスク商品で運用していいものかどうかの問題です。
お昼の厚生委員会でも、菅政調会長が新しい改革案で国民にとってどんなプラスになるんだということについて、厚生大臣も御答弁されておりましたけれども、どうもクリアに聞こえなかったのです。大野厚生政務次官、どんなプラスがあったのでしょうか。今度の改革案は、どのようなプラスを出そうとされているのか。